レゴ スピードチャンピオン シリーズより「マクラーレン・セナ」を組み立ててみました。
マクラーレン・セナとは?(以下公式サイトから引用)
マクラーレンのDNAを象徴する究極のマシン、McLaren Sennaは、マシンとドライバーの間に確かなつながりを築きます。マクラーレン史上初となる、サーキット走行を最も重視したロードカーで、現時点でマクラーレン史上最速のラップ記録を作るマシンとなることが期待されています。マクラーレンはこの目標に突き動かされ、堂々と妥協のないレースカーを作ることに取り組みました。目指したのは、公道仕様のマシンであるにも関わらず、公道に合わせて余分な部分が排除されていないマシンです。サーキットで究極のドライビング体験を実現することのみを追求したのです。マクラーレンは、これまで優秀なドライバーを世に送り出してきたにも関わらず、特定のドライバーからインスピレーションを得たロードカーやレースカーを開発したことはありませんでした。今回マクラーレンは初めてFormula 1のレジェンドと呼ばれるドライバー、アイルトン・セナの名を冠したマシンを発表します。マクラーレンは、彼の名は究極のレースマシンの名前にふさわしいと考えています。
XBOXONE&Windows向けタイトル「Forza Horizon 4」のダウンロードコンテンツ「Forza Horizon 4 LEGO Speed Champions」のメインイメージも飾っています。
2021年現在発売中のレゴ スピードスピードチャンピオンズ シリーズでは車体幅などのフォーマットが変わっているためミニフィグを入れた際に2シートではなく1シート分のスペースになっています。そのため全体の見た目としては細長いフォルムになっています。
ミニフィグは1体と風洞実験をイメージしたオプションも付属しています。
LEGO CITY 道路パネルは1車線に収まる車体幅となっています。
グレートとブラックの渋いボディカラーにホイールなどにオレンジのアクセントカラーが入ります。
車体はプリントではなく透明シールとなっています。
車体下部より照明を当て撮影してみました。
マクラーレンのロゴとオレンジのライトが映えます。
リアウイングが動く仕様になっています。
2019年に発売された商品となりますが2021年8月現在も2000円程度で購入することができますので是非ご興味のある方はぜひ。大変魅力的な商品です。
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