第1弾2020年6月11日/第2弾2020年6月25日に続き今回オンラインツアー第3弾に参加してみました。
さて第3弾のテーマとしては「遊びの中で広がるレゴ・システム」1962年~1978年の出来事に触れていきます。1960年代から1970年代にかけてレゴシステム・イン・プレイがどのように拡大していったのか!?
今回もまたまた案内人はみんなが大好きなレゴ社の文化媒介者 Kristian Reimer Hauge(クリスチャン・ライマー・ハウゲ)氏です。(Netflixの「ボクらを作ったオモチャたち レゴブロック」で「システムです!」を連呼している方です。)
【オンラインツアーの模様】
ムーブメントや疑似体験の導入、最初のレゴランド・パークができた背景など様々な情報が満載となっていました。初期のLEGOセット・デュプロというキーワードも登場しました。
LEGOにとって重要なアイテムとなるミニフィグの登場です。ミニフィグを使った疑似体験を可能になっていきます。
このオンラインツアーは第5弾まで実施される予定なのでご興味がある方ぜひ応募してみてはいかがでしょうか。次回第4弾は「レゴ・グループ - 新しいアイデアの紹介1979年~2001年」は2020年8月13日を予定しており下記のURLから参加申し込み可能です(第5弾までまとめて応募することができます。)。
ご興味のある方はぜひ!
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